自律神経(交感神経)の乱れが汗かきの原因

  • By oeia9dadfw
  • 31/10/2015
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よく緊張してしまって汗をかく、汗っかきなことを意識しすぎて余計に汗をかくといった、精神的な要因で汗をかきやすい人の多くは、自律神経の乱れからくる多汗症のケースが多く見られます。

自律神経とは、自分で意識していなくても体が勝手に活動している器官の制御を行う神経です。

しかし、何らかのストレスを受けたりして自律神経に乱れが生じると、今まではなにも問題が無かった体に不調を起こしはじめます。

自律神経には交感神経と副交感神経というものがあり、運動をして体が活発に働き出すと機能しだすのが交感神経であり、平常時に内蔵などの働きを制御しているのが副交感神経です。

交感神経は運動時に起こる、血圧上昇、気管支拡張、血管収縮、心機能亢進といったものを制御します。

汗をかくのもこの交感神経が制御しています。

自律神経が乱れ、交感神経の制御が上手く行えなくなってきた場合には、体がリラックスしているにも関わらず、汗をかきやすくなるという症状が現れます。

そして、何でもない状況の時に汗をかくと、汗をかきやすい体質なのを気にしているので余計に意識をしていしまい、より緊張してしまうことによりさらに汗をかくという状況になりがちです。
落ち着いた精神状態でも、自律神経が乱れている場合では汗を上手くコントロール出来ていないので、自律神経の乱れを治すことが必要となってきます。

自律神経を正常に戻す方法は、規則正しい毎日を過ごし、ストレスを軽減することです。特に有効なのは、適度に有酸素運動を行うことです。

有酸素運動を行うとエンドルフィンとセロトニンという脳内物質が生み出されます。これらの物質はストレスを軽減させ、精神疲労を回復させる働きを持っています。
そして、適度な身体的疲労が良い睡眠を摂る手助けをし、自律神経の乱れを正常に戻していきます。

参考:精神的な問題で汗が発生する場合の対処法

Categories: 男性の汗対策

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